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排卵検査薬のお値段の相場は?

排卵検査薬のお値段の相場は、国内製品と海外製品で大きく異なりますので、分けて相場を考えてみましょう。

結論から言えば国内製品の方が海外製品より数倍高価なため、排卵検査薬を使用する目的を考えると、海外製品を使ったほうが良い方が多いのではないかと思います。

では価格を比べてみましょう。

価格比較

国内製品で適当なものを3つ並べてみました。

DoテストLH 7本入り
2,700円

チェックワンLH-Ⅱ 10本入り
3,500円

ハイテスターH 5回入り
2,580円

(2018年1月調べ)

一箱当たりの内容量が違うので比べにくいですが、割安なもので一本当たり350円、割高なもので一本当たり500円ちょっととなりそうです。

安いものでも一つ当たり350円ですから、国内産は高いなと感じるのではないでしょうか。

次に、海外製の排卵検査薬を比べてみます。

個人輸入通販サイトによって微妙に価格が異なること、おまけに違いがあること、送料の設定も各社で異なることなどがありやはり比べにくいですが、こちらも3商品ほど簡単に並べて比べてみました。

ラッキーテスト 100本入り
6,500円前後

Wondfo 100本入り
5,500円前後

DAVID 100本入り
5,500円前後

(2018年1月調べ)

これを見ると一本当たり55円∼65円となりますから、国内産のものと比べると海外製の方が圧倒的に安いのが分かります。

この他にもいろいろな種類の排卵検査薬があります。

例えばアメリカ製のワンステップ排卵検査薬クリアという製品は100本セットで7,900円ですから、先ほど並べたものよりは高価です。

海外製のものはそれでも一本当たり100円は超えないのが普通で、多くがまとめ買いによる割引を実施しているので、排卵検査薬を使う機会が多い方ほど海外製のものを選んだ方が良さそうです。

また、国内製のものは一箱当たり5回とか、多くても12回と言った数で売られているのが普通です。

これでは、一日に2回は検査したいという方にとってはとても使いにくくなってしまいますから、この点をとってみても排卵検査薬は国内製品を選ぶメリットはあまり感じません。

特に、生理が不純気味だとか、排卵日の特定が難しい事情を持っている方であれば、あらかじめ排卵日の予測をかなり限定しなければならない日本製のものは使いにくいと感じるのではないでしょうか。

その点を考えても、日本製の排卵検査薬は割高なようです。

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