少しでも早く妊娠しているか知りたい方。
排卵検査薬が余っているから妊娠判定してみたい方。
こんな方から、「排卵検査薬で妊娠が分かるというのは本当ですか？」という質問を良く頂きます。
なぜ排卵検査薬で妊娠したか検査ができるといわれるのでしょう？
その前に排卵検査薬と妊娠検査薬の基本的な違いを理解しましょう。
排卵検査薬が感知するホルモンと妊娠検査薬が感知するホルモンは別。
多くの排卵検査薬では排卵日が近づくと分泌量が増える黄体形成ホルモン（LHホルモン）に反応して陽性反応を示すように作られています。
ドクターズチョイスのワンステップ排卵検査薬の様に
LHホルモンが20mIUを超えると「排卵日が近いですよ」と排卵日数日前から陽性反応が出るものと、
LHホルモンが40mIUを超えないと陽性反応が出ない（排卵日当日もしくは前日にお知らせ）する物と“感度”はピンからキリまでまちまちです。
一方、妊娠検査薬では妊娠すると増えるホルモンがヒト絨毛性コナドトロピン（hCGホルモン）を感知して陽性反応を示す様に作られています。
これも感度によりピンからキリまでまちまちです。
ドクターズチョイスのワンステップ妊娠検査薬の様に
hCGホルモンが25mIUを超えると陽性が出る「4日前から検査できる早期妊娠検査薬」と
50mIUを超えないと陽性反応が出ない「生理予定日の1週間後に検査できる妊娠検査薬」が有ります。
実は、排卵日が近くなると分泌量が増える黄体形成ホルモン（LHホルモン）と妊娠時に分泌されるヒト絨毛性コナドトロピン（hCGホルモン）とは性質が似ているところが有ります。
その為、妊娠しているか、排卵検査薬を使ってチェックする人がいらっしゃいます。
妊活している方にとって、生理が1日とか2日遅れると「もしかしたら妊娠しているのかも？」と気になってしょうがないですよね。
普通の妊娠検査薬は生理予定日から1週間後に使うものがほとんどです。
でもそれまで待てな～い！
ドクターズチョイスのワンステップ排卵検査薬なら感度が世界No.1だから妊娠した時、排卵検査薬で検査したら妊娠の陽性反応を示すのではないか？
と思われる方が多いです。
排卵検査薬が余っているとか、妊娠検査薬を改めて買うのが面倒という方は予備検査として排卵検査薬を使ってみるという方もいらっしゃるようです。
確かに、排卵検査薬で妊娠しているか検査したら妊娠している反応（陽性）が出たという話は聞きますが
排卵検査薬が妊娠時に陽性反応を示すのは、言うなればバグのようなものです。
妊娠しているか少しでも早く知りたいという気持ちは皆さん有りますよね。
妊娠検査は素直に妊娠検査薬で行いましょう。
先ほどご説明しましたように、
ドクターズチョイスでは妊娠検査をフライングしたいという方の為に
世界でもっとも感度の高い妊娠検査薬 ワンステップ妊娠検査薬を開発しました。
4日前から妊娠検査ができる早期妊娠検査薬です。
何回も妊娠しているか判定を見てみたいというご要望にお応えし、
パッケージはシンプルに
ですが感度は最高品質ものを
お手軽価格でご提供しています。
10本で2070円
４日～7日でお手元に届きます。
さらに
一番人気のセットが
ワンステップ排卵検査薬クリア50本+ワンステップ妊娠検査薬10本のセット
