大雪や荒天に伴うお届け遅延について
大雪や時化(しけ)による交通規制やフェリー欠航等により、一部地域への荷物のお届けに遅れが発生しております。 お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
妊活中や、すでに妊娠された方にとって、サプリメントの安全性はとても重要だと思っています。 わが娘が妊娠した時、この商品を自信を持って勧められるか? ドクターズチョイスでは、常に自問自答して商品開発をしています。
今回は ドクターズチョイスが石油由来の葉酸に対して何故NOなのか オメガ3への安全性へのこだわり
この2点について、飲むタイミングや必要性を臨床実験を交えながらやさしくご説明します。
生まれてくる赤ちゃんの為に飲む必要が有るのかどうか? どんな点に注意して選んだらいいのか?
皆さん食生活やサプリに掛ける事の出来る予算などまちまちだと思います。 是非、ご自分で納得して、自分にとって、生まれてくる赤ちゃんにとって、ベストな選択を決める指針になれば幸いです。
品質世界No.1を追及するドクターズチョイスが石油由来の葉酸に対してNOの理由
葉酸には安価な石油由来の物とそうでない物が有ります。
その理由は妊娠のごく初期(妊娠に気が付く前)に赤ちゃんの脳がすでに形成されるからです。 この脳が形成されるときに一番必要な栄養素が葉酸です。
アメリカでは、一般のパンやシリアルにも葉酸を配合するように法律で定められているほどです。
確かに天然の葉酸は石油由来の葉酸に比べ吸収率が悪いです。 野菜から摂る葉酸も吸収率は悪いです。
ですが本来は、オーガニックの野菜から栄養素を摂るのが一番の選択肢です。 足りない栄養素をサプリで補うべきです。 その時補う葉酸は?
ドクターズチョイスは吸収率が悪くても安全性をまず第1に考えた「非石油の葉酸」をお勧めします。
現在吸収率が悪いという問題に対して商品開発を行っております。 確かに日本人の女性は欧米の女性より、特に葉酸の吸収率に関しては低いというデーターがあります。
近い将来、安全性の高い、そして石油由来並みの吸収率の高い葉酸の実現のために研究開発中です。
現在は、安全性が担保された天然オーガニックの葉酸をドクターズチョイスは品質世界No.1の葉酸であると 確信し、自信を持って皆様にお勧めしております。
Gregory博士の2019年2月19日のレポートより抜粋
受胎の瞬間から2歳の誕生日までの期間は、子供の潜在能力を最大限に引き出すためのかけがえのない期間です。
特に妊娠後期は脳の成長にとって重要な期間です。 胎児および幼児の脳は、成長に従って大量のDHAを必要とします。 妊娠中の女性に推奨されるDHAの量は、1日あたり500mgです。
さらに以下の臨床実験があります。
妊娠中オメガ3のサプリメントを摂取していた人は摂取をしなかった人に比べて、早産児(37週未満)を出産するリスクが11%低下、早期早産(34週未満)のリスクが42%低下したという結果が出ました。 その結果、1日あたりオメガ3を500~1,000 mg限追加することが重要だと言われています。
ところが現代の食事には最適な量のDHAの摂取はより困難です。
DHAは主に青魚やマグロなどのフィッシュオイルから摂取できます。 ところが食の欧米化で青魚のお刺身が苦手な人が多くなっています。
さらに海洋汚染により生魚の重金属(水銀など)の含有の問題もあります。
魚に含まれている可能性のあるメチル水銀は特に胎児の中枢神経の発達に影響を及ぼすとされています。 妊婦、幼児、近く妊娠を予定されている方は、マグロ類(マグロ、カジキ)、サメ類、深海魚類、鯨類(鯨、イルカ)などメチル水銀濃度が高い水産物を主菜とする料理を週1回以内(合計で週におおむね50~100g程度以下)にすることをお勧めします。 サンマ、イワシ、サバなどメチル水銀濃度が低い水産物を控える必要は特にありません。
そこでドクターズチョイスは安全なオメガ3にこだわりました。
日本で唯一、第3者機関 国際フィッシュオイル協会の検査に全項目合格
ドクターズチョイスでは製造ロットごと毎回安全性及び品質の検査を受けています。
など5項目に及ぶ安全性、品質の検査を受け、全項目に合格★★★★★(5つ★) 検査を受けているのは日本で販売されているメーカーでドクターズチョイスが唯一です。
1日4粒で1200mgのEPA800mgのDHA合計2000mgのオメガ3を摂取できます。 妊婦の方は1日2粒~4粒がおすすめです。
※青魚など魚料理が苦手、一方で揚げ物(天ぷら、フライ、唐揚げなど)やケーキが好きな人はオメガ6の摂りすぎ(サラダオイル、リノール油系)なので、1日4粒がおすすめです。
おすすめ商品